消費者金融と銀行カードローンの違いとは?


消費者金融と銀行カードローンについて、ともに急にお金が必要になった場合、用途はあまり聞かれずに融資を受けることだできますが、それぞれメリット、デメリットがあります。内容の違いを理解して上手に使い分けることが大事です。違いのポイントは、両者を規定している法律が違い、融資限度額に差があることと審査の時間や厳しさに差があるということになります。

法律の違いと総量規制


消費者金融と銀行カードローンの違いは、消費者金融と銀行が異なった法律で定めれれているため、その個人への融資限度額に差があることです。

消費者金融:「貸金業法」によって規定。融資限度額には「総量規制」が適用されて、最大でも年収の3分の1までしか借りることができない。

銀行:「銀行法」によって規定。総量規制がないため、融資の限度額はない。しかし、限度額がないことと、いくらでも融資が可能かどうかは別の話です。

これだと消費者金融のほうが条件が悪そうですが、どうでしょうか。

金利の違い


消費者金融でも金利「5%〜18%」などとなっていますが、ほとんどの場合(よほど実績がある場合以外は)最大の金利が適用されると考えてください。銀行のカードローンの場合はそれよりも数%低いことが多いです。

これだけだと銀行のカードローンのほうがよさそうですがどうなんでしょうか。

審査のスピードなら消費者金融


銀行はより慎重で厳密な審査をする傾向にありますが、消費者金融の場合は幾分ハードルは低いようです。。これは借主に「甘い」ということではなく、緊急の資金用途に応えるために融資を行うという消費者金融の本来の業務に応じたものです。

その代わり、申し込み者の「信用」を重視しますので、虚偽の報告などはでき舞えんし、それを担保するために金利も高いのです。

また、融資実行までのスピードが速いのも消費者金融です。そのため、本当に急いでいるときにはありがたい存在です。

このように使途によって使い分けができれば、消費者金融は心強い味方になってくれるものです。